日帰りツアー 1

  琵琶湖


024 (1)    湖北の朝陽 Shigaken Takashima
海津大崎にて日の出を待ちました。 ここからのアングルは昔も今も変わっていません。
1978年、太陽賞でプロになり写真が売れる作家になりたくて・・・ペンタックス6×7を中心に撮影しました。
やはり、原版が大きいサイズだと印刷等が美しかったからです。
海津で撮影するには私の家から3時間必要、真夜中3時頃に出発した(1978年冬 ・ 撮影)。


024 (2)    竹生島と残雪 Shigaken Nagahama
湖北、冬の夕景です、残雪が有りました。
琵琶湖も日本海と太平洋側との接点となる為に気候の変化が起きやすく、時折、冬荒れが見られる。
私は個人的にこの様な景色が好きです(1992年冬 ・ 撮影)。


024 (3)    ヨシ焼き Shigaken Omihachiman
毎年2月末から3月中旬、葦焼きが行われます。
過去、ヨシ焼きファンタジーと云う祭りが夜ありましたが・・・いつの日からか? 行われなくなり寂しい限りです。
シヤーレ水ヶ浜のオーナー玉田盛二さんと久しくしていましたのでヨシ焼きを紹介して頂きました。
ヨシ焼きは日程が決まって無く、その日の天候次第で行われます。
作品は数多く通うと出会うチャンスが多いです、小雨の日、デジタルで撮影しました。
琵琶湖は大阪から2時間~3時間かかるので日帰り撮影会に便利です(2014年3月 ・ 撮影)。


024 (4)    勝部の火祭り Shigaken Moriyama
勝部神社(守山市)で行われ800年続く奇祭と言われる。 毎年1月の土曜日開催、大松明に火が付くのは夜8時頃からです。
フンドシ姿の若者が大松明の回りで、この1年、無病息災を祈願するとか・・・ かなり作品になりますので皆さんにおすすめの被写体です。
ストロボが必要、三脚は危険で使用するのは無理です(1974年冬 ・ 撮影)。


024 (5)    早春 Shigaken Moriyama
守山市のなぎさ公園は琵琶湖の早春の風物詩として定着しています。
少女はモデルさんです、凄く可愛い子供でした。
朝日カルチャー中之島教室の実習作品です。
武田雅男さん(奈良在住)がなら展で特別賞を受賞、モデルさんは「フジカワファッションモデルクラブ」所属でした。
私は当時、大阪の名門クラブを利用して皆さんから喜ばれていましたが・・・ その名門クラブは今は有りません。
1970年~2000年はコマーシャルフォト全盛期でモデルクラブも沢山ありましたが・・・現在は半分以下に(2009年春 ・ 撮影)。


024 (6)    海津大崎 Shigaken Takashima
湖と桜、関西では超有名です、私も2年に一度は訪れています。
シーズン中は大勢の観光客で賑わっています、桜も60年を超えています。
アサヒペンタックス6×7、アナログフイルムで撮影(1981年春 撮影)。


024 (7)    彦根城 Shigaken Hikone
桜のシーズンでした、上部にフイルターを使用。
オレンジを使用しましたが・・・あまり良くないと思います。
フイルターは効果が出る時と? そうでない時もありますので色々と変化させながら撮影すると良いと思います、
工夫とアイデアが必要です(2001年春 ・ 撮影)。


024 (8)    
ダム湖周辺の桜も良いですが? 新緑の頃が私は好きです。
ダイヤモンドリゾート会報誌に採用されました。
朝日カルチャー中之島教室や日帰り撮影会等に案内しています。
永源寺ダム、関西電力による水力発電もされています、農業用水として湖東平野に供給している(1982年春 ・ 撮影)。


024 (9)    お田植祭り Ⓐ Shigaken Yasu
野洲三上にて、毎年5月の第4日曜日に開催されています。
教室の実習中、日帰り撮影ツアーをたまに実施しています。
昭和3年、昭和天皇即位式に続いて行われる大賞祭に供える米を作る田(悠紀斎田)に野洲郡の三上村の大田主、
粂川春次氏が選ばれたことを記念して行われる祭りです。
スナップとして良い写真が撮れます、教室の生徒さんが入選されました(2007年春 ・ 撮影)。 ※問い合わせ 077-587-3710 観光物産課


024 (10)    お田植祭り Ⓑ Shigaken Taga Taisha
毎年6月の第1日曜日に開催されます。
多賀大社より徒歩5分、近くの田で行われます。
私は琵琶湖撮影の初期、1965年あたりから3~4年に一度の割で日帰り撮影ツアーとして案内しています。
※問い合わせ 0749-48-1101   拝観料500円必要


024 (11)    伊崎の棹飛び Ⓐ Shigaken Omihachiman
近江八幡市伊崎寺で行われる、8月1日、比叡山で百日回峰行を終えた僧が、岩場から突き出した角材から
7メートル下の琵琶湖に飛び込む伊崎の棹飛びは夏の風物詩として話題になっています。 作品は飛び込む瞬間です。
デジタルで撮影、私のカメラは1秒間に5コマですので当日、500枚程シャッターを押しました(2012年夏 ・ 撮影)。


024 (12)    伊崎の棹飛び Ⓑ Shigaken Omihachiman
数年前まで、一般の方の申し込みでも飛び込みが行われていた。
僧でなく素人ですので7m下の湖に落下は恐らく怖くて心配だったり、考え込んだり!!、遠くから見てユーモラスでもあった。
然し、事故があり一時中止の期間もありましたが・・・人気の行事、今では安全に祭りは行われている(2010年夏 ・ 撮影)。


024 (13)    平池のカキツバタ Shigaken Takashima
作品の平池は私の自慢の被写体地でした。
写友、森成雄さんとアマチュア時代の時、1972年~1984年以後は皆さんを毎年案内しています。
平池を発見したのはマキノの山中をぐるりと回り、山伝いに平池の前に偶然出て来たのです。
道は当然アスファルトでなく悪路で帰れるか心配しました。
遠くにカキツバタが林の向こうに見えたのです、山合の自然な姿に感動したのが始まり・・・(2001年初夏 ・ 撮影)。


024 (14)    ひまわり Shigaken Omihachiman
近江八幡の向日葵も休田を利用した僅かな畑でした。
兵庫県佐用の南光町とは比べ物にならない位、小さく撮影するのには近年、少なくても大満足です。
おすすめとまで言えないですが? 私は気に入っています。
撮り方次第では上手く行くかも!!(1997年夏 ・ 撮影)。


024 (15)    琵琶湖花火大会 Ⓐ Shigaken Otsu
8月8日、琵琶湖花火大会は滋賀県一の大きさ、あまりにも有名過ぎます。
大津市内を背景に雄大そのもの・・・とは言え、私は花火写真そのものがあまり好きでなく、見て楽しむのが好きです。
枚方の巨匠、田中幸太郎先生を知ってから花火の写真は、田中先生の作品より良いものをその後、見た事はありません。
それ位、田中先生は世界一の花火写真作家だと思っています(1996年夏 ・ 撮影)。


024 (16)    琵琶湖花火大会 Ⓑ Shigaken Otsu
琵琶湖花火大会に行くと必ず帰りは午前様になります。
私の場合、車を利用する為、渋滞で動きません。
作品の時、川村登久子さん ・ 関西女性作家 で有名、有沢玲子さと2人はよみうりグループ
と個人指導をしていた当時のニシムラユウジさんと3人でした。
3人共、JPS展や二科展に入賞する等、将来を期待した作家でしたが? 今では川村登久子さんだけが写真を頑張っておられます。
有沢さんは才能が有りながら惜しくも写真活動はされていません、ニシムラさんは旅立ちました(1997年夏 ・ 撮影)。


024 (17)    多賀大社 Shigaken Hikone
万灯祭、毎年8月3日~5日迄行われる。
多賀の万灯祭は何故か私は昔から好きでした、作品が生れやすいかも!!
山本久右衛門さん、現在97才ですが2003年、14年前83才の時、夏祭りの写真で
ストロボを使用したスナップ写真でJPS展に入選されたので鮮明に覚えています。
山本久右衛門さんは2017年10月、日本写真企画からグランド北海道の写真集を発表されました。
ノンフィクション作家で写真家の神立尚紀氏はコメントで97歳での新作写真集というだけでも凄いのに、
北海道の大地を縦横無尽に切り取った作品が良いと・・・ また元気で長生き、そしてクリエイティブ。
見習うべき人生の大先輩だと・・・ 全く私も同感(2000年夏 ・ 撮影)。


024 (18)    鳥人間コンテスト Ⓐ Shigaken Hikone
彦根市松原水泳場で行われる。 日本TV系の全国ネットで近年大人気です。
1977年が最初とか! 私が琵琶湖をテーマにして一番脂の乗り切った頃です。
写真教室、千里よみうり文化センターの講師をしていました。
その時、教室の青木支配人がよみうりTV出身の方、よみうりTVと日本TVは兄弟、
1987年は8月1日、私はよみうりの腕章をつけて特別にモーターボートに乗せてもらい、自由に撮影、TV報道の方と一緒でした。
青木さんに感謝しています、思い出ありがとう(1987年夏 ・ 撮影)。


024 (19)    鳥人間コンテスト Ⓑ Shigaken Hikone
報道用のモーターボートから撮影しました、これは特別です。
よみうり文化センター写真教室の講師から更によみうりTVの社員の撮影会講師の経験・・・
大阪城近くの中央区城見の新社屋内で大阪城を見ながら食事した思い出が・・・
あれから30年、皆さんどうしているのでしょうか? 思い出ばかり?(1987年夏 ・ 撮影)。


024 (20)    かんぴょう干し Shigaken Koka Minakuchi
歴史は400年とか? 8月中旬、農家の横で白いかんぴょうが、すだれとなっていた。
私も田舎で子供の頃、必ず巻き寿司の中にかんぴょうが入っていたのを思い出す。
水口のかんぴょうは他と違って肉厚でふんわり、胡麻和えや煮物にしても美味しいです。
御夫婦が撮影に協力して頂きました。
デジタルで撮影、ギャラリーでコントラストが強いのがアナログのフイルムです(2015年夏 ・ 撮影)。


024 (21)    海津から Shigaken Takashima
桜並木の海津大崎辺りで撮影、一番良いのは今津辺りが群生しています、彼岸花は沢山咲いていて美しい。
竹生島と彼岸花は海津の方が大きく撮影出来る。
NHKの朝いちで紹介された(1981年秋 ・ 撮影)。


024 (22)    朝日カルチャー実習 Shigaken Higashiomi
湖東三山で有名な観光地の水子地蔵で実習しました。
朝日カルチャー中之島教室は早10年を越えました、生徒さんも大活躍です。
藤原純三さんはキャノンで上位、日本の自然も大阪府一賞、動物コンテストで金賞、アマチュア作家として凄いと思います。
他には吉永明美さん、武田雅男さん、勘田征雄さん、川内陽さん、東野弘明さん、森本正則さん、
堅山勝英さんや他の生徒さんもそれぞれ頑張って写真を楽しんでいます。
鈴木正昭さんは車を提供して頂き、10年間運転手して協力して頂いている、
そしてまた新人の会員さんも今後期待できます(2011年秋 ・ 撮影)。


024 (23)    スローシャッター Shigaken Higashiomi
同じ水子地蔵をスローシャッター 1/30秒以下で撮影。
ストロボ光で画像を止め残りの時間でカメラを動かすと云う技です。
私は18才のカメラボーイの時からマスターしました、時々大当たりします。
プロになって生徒さんやツアーでも教えています、作品は1/30秒でした。
朝日カルチャー実習作品です(2013年秋 ・ 撮影)。


024 (24)    鵜川四十八石仏 Shigaken Takashima
白髭神社を過ぎて北へ約100m走ると左側に小さな坂道が有ります。
神社の左手の山間に四十八石仏が見えて来ます。
歴史的に室町時代、現地で35体、13体は大津市坂本の慈眼大師廟の傍に移されたと聞く。
明智光秀が移したとも?
それぞれ表情があり石仏としても滋賀県内で珍しいので私は初期からずっと案内している。
スローシャッターで表現しました(1968年春 ・ 撮影)。


024 (25)    白髭鳥居の道路 Shigaken Takashima
国道161号を北に走ると右手の湖中に赤い朱塗りの鳥居が見えます。
今回はその道路を渡ろうとする観光客にカメラを向けました。
雲が広く大空も良かったが・・・ 作品として自分では良いとは思っていないが・・・
鳥居を撮影するのが普通ですが少し変化してみました。
国道を渡るのは今では車が多く危険ですのでくれぐれも注意して渡って下さい(1017年春 ・ 撮影)。


024 (26)    大津祭り Ⓐ Shigaken Otsu
滋賀県の祭りの中では一番大きいと思います。
湖国三大祭り、国の指定重要無形民俗文化財です。
曳山は13基、江戸時代の作とか、大津市内を巡行、若者が笛を吹き、ちまきを投げる。
2017年の宵宮は10月7日(土)、本祭りは10月8日(日)、9:00~17:30のスケジュール。
大津祭り曳山連盟 077-525-0505に問い合わせして予定を確認して下さい。
私も過去13回日帰りツアー撮影会を実施しましたが・・・
それぞれ皆さん勝手にシャッターチャンスを上手い方は上手に撮影、撮れない方はサッパリ?
近年祭りの時は勝手に撮影して下さいと云う感じです。
祭りは指導がやりにくいです(1994年秋 ・ 撮影)。


024 (27)    大津祭り Ⓑ Shigaken Otsu
大津市内を巡行します。
それぞれの2階では窓を大きく開けて、13基通るのを親類、知人を集めて皆さん窓から見学されています、私たち外者は羨ましい限りです。
またそこを目がけてちまきを投げ入れてくれます。
また手拭いも・・・ちまきは食べるのでなく厄除けのちまき、玄関などに飾って一年間の無病息災を記念するとか(2003年秋 ・ 撮影)。


024 (28)    長浜きもの大園遊会 Shigaken Nagahama
長浜市内の大通寺を中心に街中賑わう。
女性の着物姿を気楽に撮影出来るので写真は撮りやすい、おすすめです。
作品はその時のゲストだったかも!! 芸能人も来ます(2001年秋 ・ 撮影)。
長浜観光協会に問い合わせ下さい 0749-65-6521 


024 (29)    米原曳山祭り Ⓐ Shigaken Maihara
米原曳山祭り、湯谷神社の境内で・・・ 子供歌舞伎が行われる。
県選択の無形民俗文化財に指定されている。
米原曳山祭り保存会 0749-52-0787に問い合わせてから行って下さい。
作品は古いですが!祭りは今も一緒ですのでギャラリーの祭りは過去の作品ですが皆さん研究されると良いでしょう(2000年秋 ・ 撮影)。


024 (30)    米原曳山祭り Ⓑ Shigaken Maihara
毎年10月、シャギリの音が鳴り響き曳山が運行され、子供歌舞伎が披露される有名な米原曳山祭り。
稽古を重ねた子供たちの熱演に拍手と歓声が周りの観光客から拍手喝采、
合せて3日間スナップの好きな方におすすめです(2009年秋 ・ 撮影)。


024 (31)    水郷巡り Shigaken Omihachiman
近江八幡市の西の湖水郷巡り、古い商人屋敷に城下町のイメージが漂う。3月の左義長まつり、ロケ地で有名な八幡堀、西の湖の葦原、安土の港等、近江八幡は滋賀県のベスト3です。アマチュア時代から数多くコンテストに入選、はるか昔から水郷巡りの里(まるやま)を良く利用、私も数回TVの取材でロケ地として選んでいます。受付でお母さんが御自分の畑の採れたて野菜を格安で販売、必ず何か買って帰ります(2004年秋 ・ 撮影)。 ※水郷巡りの船のおすすめは 「まるやまさん」TEL 0748-32-2333


024 (32)    竹生島夕景 Shigaken Nagahama Onoue
私は滋賀県で高島市から見る日の出と竹生島、この場所と湖北、尾上から見る夕陽は甲乙つけ難い。
私の53年(2017)の歴史の中、数多くの名作が両方とも変わらぬ位残っています。
島は湖の中ですので竹生島は何ひとつ変わらず、変わるとしたら雲と手前のエリが違う位でしょうか?
私の中で好きです(1993年秋 ・ 撮影)。


024 (33)    日の出 Shigaken Takashima
アサヒペンタックス6×7は写真生活の中3台使いました。
サイズ6×7の中判と35ミリサイズよりフイルム幅が大きく、私は相変わらず手持ちで撮影していました。
この作品も手持ち絞りはF4、シャッタースピードは1/125秒です、露出を変えて4~5枚の撮影です。
現在デジタル時代、この場面で約100コマはシャッターを押しています(1981年冬 ・ 撮影)。


024 (34)    西教寺 Shigaken Otsu
西教寺は明智光秀ゆかりの寺、また天台真盛宗の総本山です。
本尊は阿弥陀如来、開基創立者は聖徳太子とか? 西教寺周辺は400ケ所と多く、寺巡りだけでも1日必要。
秋の紅葉、桜も良く、ゆっくり大津の寺巡りも楽しいですので・・・おすすめです(1972年秋 ・ 撮影)。


024 (35)    大根干し Shigaken Hikone
私が撮影していた頃は近くの漬物工場でしたが近年、東海漬物(彦根工場)になっています。
11月下旬から12月中旬あたりに彦根市松原水泳場で大根の天日干しが見られます。
初冬の風物詩です。 古い作品ですが今も撮影に行っています(1983年冬 ・ 撮影)。


024 (36)    赤かぶら Shigaken Hikone
東海漬物の赤かぶらのはさ干しは冬の風物詩、北風にさらし天日干しの赤かぶらは風土を味わっていただける一品とか・・・
私はどちらかといえば、お漬物はここ9年、食べない様にしている。
それは血圧が高くなっているので塩分控えめです(2000年秋 ・ 撮影)。


024 (37)    霧の中 Shigaken Hieizan
アマチュア時代、大津から北上するのが私スタイル、雨日は比叡山へ登るのがパターンでした、それは霧が多いからです。
霧は私の師匠、青木君夫先生(二科会会員)から教育を受けました。
1976年、富士フォトコンテストのリバーサル(スライド)の部で比叡山が銀賞。
更にニコンフォトコンテスト等に入選し、フォトコンでは秋山庄太郎さん審査で月例1席を頂き、
日本カメラでは猿で特選になりイタリアのカメラ誌にもと・・・ 数多く比叡山でアマチュア時代、数え切れない位入選しています。
滋賀銀行の広報誌でも採用された名作です(1978年夏 ・ 撮影)。


024 (38)    霧深く Shigaken Hieizan
同じく比叡山で撮影、滋賀銀行の広報誌に採用して頂きました。 延暦寺の前階段の横でした、山頂まで847m、地元大津に有名な写真家、西川勇氏がいた。
太陽賞受賞後に私は彼に可愛がってもらった。 西川さんは日本の聖域(1)最澄と比叡山を佼成出版社より1982年発行された。 そして有名な酒井雄哉(天台宗 ・大阿闍梨)さんは千日回峰を2度満行された超有名人。 その方を山中追い続け撮影されたのが西川勇さん、私にとって忘れられない写真家の一人です(1977年夏 ・ 撮影)。


024 (39)    残月 Shigaken Otsu Hieizan
俳句古寺紀行、日本こころの旅、青人社発行の蕪村と芭蕉取材を受けました。平凡社太陽の発行人だった馬場一郎さんが新しく出版社を作り、本を出すので近江、琵琶湖の撮影をせよとの電話でした。あの有名な太陽の編集人、馬場さんから直接の電話で私はやる気満々。真夜中、比叡山延暦寺前に一人で佇み、シャッターを押しストロボを寺の角に照らしました。「寒月や衆徒の群衆が過ぎて後」と云う蕪村の俳句用として撮影しましたが、採用されたのは残月と雲。恐ろしい一夜の経験でした(1988年春 ・ 撮影)。


024 (40)    青の世界 Shigaken Takashima
サニービーチ浜、高木浜水泳場のシンボルとして湖のテラスが完成した。
1991年だった、この場所を良く利用しながら撮影ツアーや教室の実習で良く利用しています。
海津の桜の船上撮影はここから出発します(1991年秋 ・ 撮影)。


024 (41)    朽木 Shigaken Takashima
朽木村の柿は数ケ所見れます、中でもこの柿の木は良く撮影しています。
絶品でもなく時期にもよりますが? マアマアと云う所、1964年から朽木はちょくちょく行きます。
茅葺屋根と過疎の村のイメージが私は好きです(2005年秋 ・ 撮影)。


024 (42)    演出 Shigaken Takashima
この作品はアマチュア時代フォトアートで入選しました、寺は今もあります。
フォトアートとは当時のカメラ誌で土門拳さんの影響がある雑誌でした、私が最後の年度賞です。
1977年、審査員は土門さんの甥、写真評論家、伊藤知己氏でした。
後日、東京美濃部都政の時、選挙事務長をされていました。
私が太陽賞受賞の時、ニコンサロンの個展会場でマツシマ君を年度賞に選んで間違いなかった
と云う言葉が今だに忘れられない(1976年冬 ・ 撮影)。


024 (43)    雨日 Shigaken Takashima
マキノのメタセコイヤがCM等で有名ですが、この樹の所はまた別の場所で本家のメタセコイヤから5~6分、琵琶湖方面になります。
片側だけで川の畔です、ここの被写体地はあまり知られていません(1999年夏 ・ 撮影)。


024 (44)    暮色 Shigaken Takashima
同じ場所、本家では無い方です(No43と同じ)。
夕照の頃、近くに喫茶 望雁(モーガン)があり、近くに行ったら必ずコーヒーを飲みます。
サイフォンでマスターが入れます、約30年はお世話になっています。
皆さんも近くに行ったら寄って見て下さい、大変美味しいです(2002年夏 ・ 撮影)。


024 (45)    群生 Shigaken Shigaraki
狸の置物で有名な信楽です。 店先に並んでいました、撮影はテクニックを使って多重撮影2回しました。
アナログのフイルム時代です、いかにも沢山ある様に? 見せました。
信楽の里もゆっくり回ると良いかも!!(1987年冬 ・ 撮影)。


024 (46)    湖上の虹 Shigaken Hikone
アナログ時代のフイルム、タングステンタイプT64使用、色が凄くコントラストが出て綺麗でした。
白いのはユリカモメ、虹は中々上手く出ない事が多いですが・・・ 色々テクニックを加える事によって思った以上に出て来る事もたまにあります。
デジタルではここまで色が出ません(1982年冬 ・ 撮影)。


024 (47)    風車村 Shigaken Takashima
新旭風車村です、落日寸前でした。
アナログ時代、よみうり文化センター時代に三坂康一氏と同じでした。
彼はコンテスト総なめでした、JPS展金賞と銅賞、びわこコンテスト、富士フォトコンテスト他、大活躍しました。
生徒さんの中ではピカ一と云った所でしょう?(1999年冬 ・ 撮影)。


024 (48)    メタセコイヤ Shigaken Takashima
私の中で一番の最新作、2017年10月8日~9日、奥さんと琵琶湖を一周して帰りました。
天候は曇り、一台の黄色いスポーツカーでした。
ここが本家のメタセコイヤの並木通り、近年観光客が多く車の往来も多く・・・撮影するのも一苦労の状態です。
最近デジタルカメラを購入してテスト撮影した作品です(2017年10月9日 ・ 撮影)。


024 (49)    秋の琵琶湖 Shigaken Nagahama
ここからのアングルで多くの名作が生れました。 1978年の太陽賞30枚の一点、花博の永久保存作品でも一点。 滋賀県の観光ポスターのタイトルは信長琵琶湖の秋に白羽の矢と云うキャッチコピーでした。 ただしこの作品より最も秋らしい美しい写真の方です、この作品は曇りでもうひとつ色も悪いです。 旧トンネルの横から撮影しました、1995年、日本カメラ別冊シリーズ106、四季の美風景に白黒で発表しています(2002年秋 ・ 撮影)。


024 (50)    安土港の夕照 Shigaken Azuchi Shimotoyoura
近江八幡西の湖から安土の水郷が初期から好きでした。
現在の老人ホーム安土の前あたりです、
周囲2,8k、東京ドーム60個分とか・・・
ラムサール条約2008年にまた安土山の麓まで湖はあったとか。
信長の安土城の直ぐそばまで湖はあったに違いない、良質の葦の産地です。
昭和17年干拓、342ヘクタールされたと聞く、そして大中の湖も干拓されました。
50年前私が琵琶湖をテーマにした頃です。
青木君夫先生の作品を見たのを覚えています、作品は干拓の中の土管でした。
現在は葦の群生で美しいです。 私は日本一だと思っています、
作品はよみうり新聞に類似が掲載されたのを覚えています(1985年夏 ・ 撮影)。

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