? 富士山・浅間山  マツシマススム  Domestic photos 2




富士山・浅間山



※作品は左から右に並べて展示しておりますので、
画面左下のグレーのスクロールバーをクリックしたまま
右にスライドさせてご覧ください。



         


022 (1) 日本一の富士山
富士山を写す写真家は日本で一番多いと思う。たまに行ってもなかなか佳い作品は撮れない。
わかっているが年に1〜2度ツアーを実施。アマチュアカメラマンは「やっぱり案内して」と…。
私も年に1〜2度は富士山を眺めていたい。で、かれこれ30年…。


022 (2) 雲A
富士山 JPS展にて発表
たまに行っても富士山と雲はなかなか撮れないが、この日の雲はちょっと良かった。


022 (3) 雲B
 


022 (4) 富士山と凍結
氷柱がたまたまできた頃
山本久右衛門さんが氷柱で「日本の自然」に入選され、企業のカレンダーにも採用された。


022 (5) 富士山と個性
富士山と雲は誰もがシャッターを切るが、このような作は美しくないためあまり写そうとしない。


022 (6) 人工物と富士山
このような作も自然派はシャッターを切ろうとしない。何か別に意図があるのだろうと思うに違いない。


022 (7) 野球ネットと富士山
人工物と重ねて変化を出した。


022 (8) 朝焼けの富士
誰もが撮る日の出の朝の富士山。


022 (9) テクニック
フィルターによる変化。私の個性を発揮した作。


022 (10) 
富士山より太陽が…


022 (11) 1989年撮影
長野県側より撮影


022 (12) 1989年撮影
雪の山肌 フォトコンに発表


022 (13) 2000年撮影
山中湖にて


022 (14) 2002年撮影
朝陽


022 (15) 1987年撮影
朝霧高原より


022 (16) 1988年撮影
撮影ツアーで富士山は人気があり、その当時毎年実施していた。


022 (17) 1989年
山頂に雲が出て大阪からだと珍しく思えた、地元の人にとっては普通。


022 (18) 1996年撮影
野鳥の森公園


022 (19) 1989年撮影
雲が変化した。


022 (20) 2007年撮影
車のドアを利用して他の人が撮影しないような方法を考えた。


022 (21) 1996年撮影
まったく違った表現方法で撮影。


022 (22) 2015年撮影
正月の家族旅行で撮影
 


022 (23) 2015年撮影
正月の家族旅行で撮影
日本晴れ 東名のインターより


022 (24) 2016年1月1日撮影
日中晴天だったが去年よりも雪の量が少なかった。


022 (25) 2016年撮影
正月の家族旅行で撮影
2年連続お正月富士山を通過した。


022 (26) 2016年撮影
家族旅行で撮影
八ケ岳 晴天だった。


022 (27) 2016年1月2日撮影
家族旅行で撮影
浅間山 雪肌がきれいだった。


022 (28) 2016年1月2日撮影
家族旅行で撮影
富士山から移動中にあまりにもきれいだったので近くまで行って見た。

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