緑の世界 3


004 (101)    チャップリン oosaka city nakatu
大阪北に中津と云う街があった、映画のロケ、マイケルダグラス・高倉健・松田優作・神山繁・ガッツ石松の
豪華俳優陣の大作「ブラックレイン」。私が良く使う老婆役の「山本富子」さんも出演している。その街の中に
壁画が有り昔から有名だった、前に喫茶兼レストランの中に同じく書いたであろう作品が数点あり
普通に見るのではなく、動きだしそうな動感の撮影をした、アナログのフイルム使用、多重撮影(2009年)


004 (102)    教会 nagasaki gotourettou
私の母の故郷、長崎五島列島福江市有明町、現在親類もいる。当日、撮影ツアーで15名程の大人数だった。
100年以上も続く教会、歴史があるのでしょうか!!島に20ヶ所あったと思う、その中で有名な5か所巡った。
12月25日クリスマスを狙って交渉するのが大変でした、ミサの中15人がシャッター切って動き回ながら撮影するので
ハラハラの連続、河本美繪子さんの写真集「気がむくままに」2016発行にも見れる(2004年撮影)
木下陽一氏(福岡)の名作が沢山発表されている。


004 (103)    高千穂 takatiho
九州ツアー宮崎・熊本・大分、名所が沢山ある(2016)大地震が発生、5月旅行の企画をしたが場所を変えた。
私は良いのだが?生徒さんの周りが心配する。私の好きな技法、ズーミングして動きを出した(2001年頃)


004 (104)    祭り kyouto miyamatyou
毎年7月14日美山町祇園神社の神楽です、写真ツアー最初の頃、旅行会社「トラベル日本」の企画で
撮影会したのが最初、それから10回以上実施している。山本久右衛門さんが富士フォトコンテスト’97
カラープリントの部で銀賞になった。中村吉之介先生は’97の審査員、山本さんの作品は如何ですか!!と
尋ねたら、先生は演出が嫌いだから支持しなかたと言った、先生が一票入れていたら金賞またはグランプリに
なっていたかも?


004 (105)    春の季節 kumamoto
撮影ツアーで熊本に良く出かけた、阿蘇山が中心でその周辺も自然が多く山里で白い花の樹に眼が止まった、
菜の花を入れて作画、近くには一心行の大桜もあって素晴らしい場所(1993年)


004 (106)    田園の中 kyouto kameoka
亀岡(京都)も私の中で得意の撮影地、日本カメラフォトコンテストに撮影ガイドの記事も書いていた。
緑の田園の中、赤い花が印象的(1993年)


004 (107)    丹頂鶴 hokkaidou
北海道ツアーは毎年2〜3回実施している、多い時は4回の時も、73回(2016現在)に及ぶ、北海道の事も
色々と知る様になった。この作品は夏です冬は鶴居村に集まるが?夏は北海道の各地に散り丹頂の写真は大変、
滅多に近くで撮れないが偶然近くから撮影出来た、73回行ってこの様な近距離で撮れたのは
この作品だけ・・・(2002年)


004 (108)    トドワラ hokkaidou 野付半島
北海道 道東の撮影で私の中で野付半島は大好きな所、自然がいっぱい。動物も良く見る、
エゾ鹿・北キツネ・野鳥と行くだけでも気分が違う・・・トドワラは近年少なくなって
形も段々悪くなった。 (1987年)


004 (109)    初夏の頃 hokkaidou
北海道での花の群生は少ない、自然の花はパラパラと散って群生は余り見た事がない、人工的に植えた
ラベンダーは別格、期待して何度も行ったが?花の群生は諦めている。 (2004年)


004 (110)    赤い家 hokkaidou
北海道の家は何となく本土と違い、建物が雪と風に対応している、屋根の色もカラフル、緑が映えて
土の色が黒でまるで外国に行った様だ・・・ (2010年)


004 (111)    緑の世界 hokkaidou
北海道は広い、スケールが違う。広大な田園風景を見るだけで心が休まる、ストレスも取れ爽やかになる。
緑の田園に白樺の林も美しい。絞り(ピントの合う範囲)を決める、絞りを大きくすれば(16)ピントが全面に合う、
教室では絞りモード(A)を中心に教えています。河本さんの写真集にも同様の作品が収まっている(2007年)


004 (112)    花の丘 hokkaidou furano 富田ファーム
夏の季節は富良野・美瑛が定番だけど良く行きました。豊島喜代子さんがシニアコンテストで入選。前田真三さんとは
長い間年賀状を交換した、富良野・美瑛を有名にしたのは前田真三さんだと思っている (2007年)


004 (113)    まりも祭り hokkaidou akann
毎年秋の10月まりも祭りがある、アイヌの服装で夜になると幻想の火祭りとなる。阿寒湖のまりもを迎える
儀式だそうです・・・アイヌの長老がすごく風格があってしびれる。まりもは船に乗って湖に再び返される。
(2008年) スローシャッター 1/8 ・ 1/15 ストロボ使用。


004 (114)    エゾ熊 hokkaidou rausu
春の撮影北海道ツアー 山本久右衛門・山本璋子・鈴木淑子・太田健嗣郎(ダイコロ)さん、私と5名だった。
羅臼で熊が出ています注意して下さいと防災無線で、見ると30m〜50m位の先を熊が歩いて餌の草を食べていた。
鈴木さんは登山家、岩を登って撮影、熊に出会ったのは73回中2回、それも良い方だと云う(2007年)


004 (115)    哲学の樹 hokkaidou biei
初めて富良野に行った時から、哲学の樹は撮影していた。中々空の良い日に当たらず、曇っていたので
多重撮影をした、ニュースで2016・2月伐採された。地主がマナーの悪さに怒ったのだろう!!(1992年)


004 (116)    大地の樹 hokkaidou biei
地元の作家「渥美顕二」氏の作品の中に条件の良い空の色や空気の良い時の作品に
ノックアウトされた。一年の中で最も良い日の撮影、私の琵琶湖と同じ長い月日が・・・
物が違う。 (1992年) 風景写真は時間と回数によって作品に重みが出る、数回では偶然とチャンスが物を云う。


004 (117)    富良野 hokkaidou furano
北海道は富良野・鶴居村と代表的な被写体地が初期、次が道東・知床・襟裳・宗谷岬・小樽・函館・
長万部・余市、殆ど一周した。作品の樹は前田真三の作品にもある、私にとって北海道の
初期の作品。 (1986年)


004 (118)    牧草 hokkaidou
丘を見れば牧草があちこちで見られる、関西では見られない風景だけにシャッターを押す。
大自然の迫力に圧巻される、そんな気分にさせるのが北海道だ・・・ (1986年)


004 (119)    鹿たち hokkaidou nokkehanntou
風連湖から野付半島は私にとって宝箱の存在、池下晴敏さんの北キツネの大作(われら地球人コンテストで優秀賞)、
堀岡洋子さん、是永貴美子さんの北の作品が入選するなど素晴らしい被写体地。この作品と同じアングルで辻本郁子さんが
プレジデント社の「地球環境」コンテストで優秀賞になった。バスの中からの撮影。 (1992年)


004 (120)    牛 hokkaidou
私は個人的に馬は写真になるが、牛の写真は作品にあまりなりにくい?と云うのが私の個人的見解、
人それぞれ好き嫌いもあり、馬の写真は私の所でも作品になって、コンテストに入選は過去
400作品を超えますが・・・牛は50作品と分が悪い、ただしあくまでも私の中のデータです。 (2005年)


004 (121)    馬さん hokkaidou nokkehanntou
バスツアーで走っていると馬が見えた。近くで撮れそうなので皆さん近づいて撮影、前に白い花があったので
前ボケを使って作画する様に指示、生徒さんの中野清子さんが入選した、入選する事によって他の生徒さんも
理解してくれる。作品が良いかどうか?は入選する事で一応作品に目途が立つ。出品せずにいたら良いか!!
どうかは!!決定しにくい。私は出来る限り出品をお願いするが、生徒さんによって全く関心のない方も!!
寂しい。 (1994年頃) 撮影するだけで楽しい方もいるが、コンクールだと二重・三重の喜びがある。


004 (122)    羅臼岳とエゾ鹿 hokkaidou siretoko
車で走っていると鹿に出会った羅臼岳、知床峠だった。車の窓から撮影、山本久右衛門さん(2016秋)
96才になっている。74才で私の教室に来て22年目になる。80才で第1集・90才で第2集の写真集を
出版している。1999年国立国定公園コンクールで2等になった、同じ場所を何年も通過しているが・・・
この様なチャンスは2度とない。 (1999年)


004 (123)    走る 田中牧場
4年程前から田中牧場を知った、毎年1〜2度 撮影ツアーに。辻博明さんが二科展に入選した。
この作品は思い出として、田中牧場に大変お世話になった記念で残してある(2013年)


004 (124)    丘の印象 hokkaidou nayori city
北海道が好きでグルグル被写体を求めて巡っている中、白い牧草を包んだ風景に出会った、
色は何種類か見たが白色は印象的だった。(1987年)北海道に長老写真家「志賀芳彦」さんがいる。
2014年秋、大雪山を案内してもらった、車での案内だったがそのスピードについて行けなかった。


004 (125)    アジサイ池 hyougo koube Mt rokkou
1984年頃 六甲山のアジサイ池に数年通った。アジサイの他、夏花があって気に入ったが
荒れて来て余り整備されず近年諦めている。 (1984年)


004 (126)    夜のソバ畑 kyouto kameoka
ニシムラユウジさんを指導していた、カタカナにしたのは私の真似をしたのです。他に有名な写真家で
「テラウチマサト」さんもその一人、今でも全国的に活躍されて大変嬉しい、この作品同様
風景写真に入選された。 (1996年)


004 (127)    月刊太陽 平凡社
太陽賞受賞して初めての仕事依頼だった。編集長は「嵐山光三郎」さん(作家)、凄く活動的な方で
TVのCMにも出演されTVのゲストコメンテーターに登場。出版関係での最初のスターでは
ないでしょうか!! 茶室訪問で私は奈良を担当一週間程ホテルに宿泊し夜は大変立派な食事を
御馳走になったのを思い出す。(太陽賞を受賞すると皆さんに美味しいお食事を出すのも仕事と
編集部の人は言っていた。随分経費が掛かるな?と思っていた、その後色々な仕事をしたがこの様な御馳走に
出会ったことがない。


004 (128)    茶室 nara
嵐山編集長いわく若い女性でも老男でも気楽に茶室に行きたくなる、気楽な茶室を表現したいと
言っていた。私みたいな素人でも茶室に気楽に行く、お茶を頂く・・・そんな写真を・・・


004 (129)    武術健康法 太陽 平凡社
1980年9月号、2度目の仕事、作品を屋外で少林寺拳法総本山の香川県多度津を編集部の人と
2人で取材に行った。二代目管長さんの「宗 由貴」さんを撮影、みずみずしく華麗だったのが思い出。
室内の撮影が多く、露出が難しかった、月刊太陽は一流のカメラマンで埋られていた、
土門拳・入江泰吉・東松照明・細江英公・篠山紀信・佐藤明・その間に太陽賞作家が?
私はアマチュアからいきなりプロで、一流の雑誌に取材し嬉しい反面、技術のなさが?恥ずかしい思い出が
今なら少しはましかも!!


004 (130)    残月 海外 中国(chinese)
ネットには海外の作品は余り発表していない。80回34ヶ国ツアーを実施、モンゴル・インド・
中国の順で、モンゴルが18回・インドが16回・中国14回だった、雲南省 畑の上に残月が印象的、中国の
広さとスケールに驚く、中国でも地方が好きだ。


004 (131)    少女 ミャンマー(Myanmar)
海外ツアーで何度でも行きたい所はミャンマー、まず人々が優しくて人間の良さがひときわ違う。
場所はインレイ湖、3回訪問、素晴らしい所。皆さんも海外行くならミャンマーへどうぞ・・・オススメ


004 (132)    元気な子 バリ島(Indonesian Bali)
インドネシア・バリ島はは3回、田園と神々の地、リゾートホテルが立並びゆっくりするにも最良の所、
食事も美味しくホテルは綺麗、良い作品に出会った、ミカンの上で1才の子供が可愛い。
キャノンコンテストに是永清子さんが入選した。


004 (133)    オーロラ アラスカ(Alaska)
アラスカに2度訪れた、作品は9月デナリー公園。上旬に公園の閉館間際だった、冬に備えて閉館され、
ホテルも駅も殆ど閉められて人々の居ない世界に変化する。9月にオーロラは出るけど眼に見えないと
ガイドが言っていた(ガイドは星野道夫さんの友人とか)日本のガイド(名鉄)にオーロラ見つけたら
4万円プレゼントすると冗談を言ってしまった(私は払った)。それがこの作品、本当に9月は珍しいオーロラが出た。
アナログフイルムで撮影、カメラブレをしたが・・・夜11時頃撮影。(ISO400を1600に増感して撮影)


004 (134)    ネパール India Nepalese
ネパールも3回、ヒマラヤが見えるので日本人に大人気、世界の巨峰が見れるから一度は行きたかった。
カトマンズ、ポカラのペワ湖、アンナプルナ山群8000m級の山々も眺められて本当に幸せです。
地元の人たちの生活は牛や羊の飼育をする人達が多いようだ!!段々畑も日本の棚田と良く似た田畑が
沢山ある。日本と違い手作業の為、畦道が整備されてなく綺麗さはないが棚田はいっぱい見られる。


004 (135)    インド India
インドの祭に行った、ストロボを発火してスローシャッターで動かす。私の自慢の作、ただしこの作品は
人が見て感動するか?は分らない。


004 (136)    マレーシア Malaysia
闘鶏の鳥を撮影、同じ様にカメラを動かす、後方の動きによって写真の面白さが出る。
村の人達は遊びに取り入れていた、日本の様にゲーム・ネット・映画等のレジャーが
マレーシアの田舎では何もない。


004 (137)    鹿走る nara
奈良公園、若草山で撮影。ゲスト写真家「中村明己」氏にお手伝いに来てもらった、彼とは
1974年から40年以上の友人関係。お互いにアマチュア時代から続いている。
鹿が餌を求めて走るのをスローシャッターで撮影、1/8 ・ 1/15 ・ 1/30 と
後方の背景の動きが変化する。 中村明巳先生の撮影会では過去60作品以上が入選した。
感謝でいっぱい・・・ 有難う。

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