? 琵琶湖の鳥 1  マツシマススム




琵琶湖の鳥 1



※作品は左から右に並べて展示しておりますので、
画面左下のグレーのスクロールバーをクリックしたまま
右にスライドさせてご覧ください。



         


014 (1)    アマサギ Shiga Omihachiman
琵琶湖周辺を歩き回ると必ず何処かに野鳥が眼に付く、初夏の田園で渡り鳥のアマサギが4月〜9月頃良く見られる。
首から上がオレンジまたは黄色なので白サギとの区別がしやすい。
アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アフリカ大陸・ユーラシア大陸南部・インドネシア・
オーストラリア・日本・ニュージーランド・フイリピン・マダガスカルに分布する。
日本では亜種アマサギが夏季に渡ってくる、
繁殖のため飛来し(夏鳥)、九州以南では越冬もする(留鳥)(1982年夏・撮影)。


014 (2)    竹林の中で Shiga Takashimashi
アマサギは全長46〜56cm、大サギより小さいと思う。
安曇川で撮影、竹林の中で背景が黒く整理され良い作品になった。
写友の森成雄さんと二人で撮影、彼は富士フォトコンテストに入選した、以後この様なチャンスは無く、
私にとって53年の中でアマサギの作品として、良い方に属していると思う(1980年夏・撮影)。


014 (3)    田植えの前 Shiga Moriyamashi
琵琶湖で良く見れるのは、田園・農耕地・草原・川・湿原・その他などに生息する。
単独やペヤで生活するが小規模の群れを形成して生活している、昼行性の動物食で昆虫・クモ・魚類、
外国では大型草食獣の背中に止まり、寄生虫を捕るのを見た事も・・・(1971年夏・撮影)。


014 (4)    ペアー Shiga Lake Biwa
アマサギを望遠400ミリで車の中から撮影。
光線も良く上手く撮影出来た、アナログ時代 ISO64のフイルムで、増感もしなくてストレートだった。
それはコダックの外式フイルムで増感ができないフイルム、コダックKR64です。
粒子は細かく当時、私はこのフイルムが大好きで、毎回3〜5本持参、その他20本、全部で20〜30本使用、
結果はこのフイルム(KR64)が気に入っていた1973年夏・撮影)。


014 (5)    飛ぶ Shiga Lake Biwa
デジタル時代になるとこの様な作品は普通に?それは連写が可能だからシャッターさえ押せば撮れる・・・
アナログ時代はこの瞬間を狙って一発必中の撮影だったからです。
この作品が撮影出来て私は喜んでいました!然し近年デジタルになって当たり前になりました(1973年夏・撮影)。


014 (6)    仲間 Shiga Lake Biwa
一羽だけ白鷺が多分、餌が豊富にあったからでしょう?
フイルムをCDに転換してこのギャラリーに発表していますが、フイルムも私の場合そろそろ色が変わって来ています。
変色か退色なのか!! 元の色より悪くなって来ています。 45年以内は大丈夫ですが?
50年前後のフイルムは少しづつ変化しているのが分ります(1973年夏・撮影)。


014 (7)    餌を求めて Shiga Lake Biwa
琵琶湖の野鳥は現地で沢山見れますが・・・いざシャッターを押す頃は殆んど逃げられます。
私の場合、車が主です、ドアを開けたらだめです。
ツアーで生徒さんは、我こそ先に!! 慌てて殆んど逃げられる、
一人だとゆっくり慌てず撮れるので、この様に餌を必死に食べていた。
それでも車を横眼で見ながら注意しているのが分ります(1973年夏・撮影)。


014 (8)    アマサギ Shiga Lake Biwa
鳥の撮影方法はまず野鳥のいるコロニー又は食事の場所を探す。私の場合、琵琶湖をグルグル回っているので野鳥に出合う場所は殆んど分っています、見つけるとその場所で少し待つ・・・必ず野鳥たちのホームグランドがあります。そこが第一のポイント、第2はどこから撮影可能か? 私は殆んど車から出ないで撮影しています。一時はキャンプ用のテントを野鳥の会より購入し本格的に使用した事もありますが!!数回で辞めた。車での撮影が便利だったためその後テントは使用しなかった(1973年夏・撮影)。


014 (9)    竹林の上 Shiga Omihachiman
琵琶湖周辺のコロニーが1964〜1990年迄6か所を私は調べていました。 風景撮影の合間にコロニーにも必ず寄って鳥がいたらシャッターを押していました。
この作品もその時の竹林の上でした、竹林には随分数多くいましたが竹林の中では竹が多過ぎて撮れませんでした.
朝とか夕方だと彼らも食事が有りますので動きが活発になりその時は良かったです(1971年夏・撮影)。


014 (10)    アマサギと白鷺 Shiga Lake Biwa
私の中でこの様な作画は珍しいと思っています。アマサギと白鷺を対比しています、反対側に向かいあって仲が悪いかも?私の友人で西宮在住だった
今村光治良さんと云うカメラマンが白鷺専門の写真家が1980年代に活躍されていました、その方はインド・スマトラ・ボルネオ・フイリピン・中国から渡って来ると
良く言っておられたのをこの作品を見ながらよみがえってきた、同じ鳥の仲間で意見が共通していた、今でも変わっていない(1980年夏・撮影)。


014 (11)    飛び立つ Shiga Lake Biwa
琵琶湖の草原の中でした。 多分、虫類を食べていたと思う!!
周りに同じような花の色のため分りにくいので何回か撮影後、車のドア越しにシャッターを押した。
作品はこの時代の名作の部類でした(1974年夏・撮影)。


014 (12)    巣作りの用意 Shiga Omihachiman
アマサギは日本に渡って来て繁殖すると聞いています。
白鷺も同じですが雛から巣立ちまで約1ケ月だと思っています!!
この日は光線も良く竹藪の間から全身が撮れました。
望遠にテレプラス2倍をして600ミリで撮影、ピントも良かった(1980年夏・撮影)。


014 (13)    コロニー Shiga Omihachiman
コロニーではグループが」多いですが、この時は白鷺が2羽見えました。
近江八幡のコロニーでしたが竹生島でもアマサギのグループがいました。
必ず近くに川または池・沼が有り、そこに餌があるとコロニーを森の小高い丘に作ります、
安全な場所に・・・(1983年夏・撮影)。


014 (14)    草原にて Shiga Kohoku
アマサギは白鷺よりやや小さいがアマサギを見たらシャッターを押していた。
渡り鳥なので半年しか撮れないので写真の気分も乗るのです?(1998年夏・撮影)。


014 (15)    間(あいだ) Shiga Kohoku
この作品もアマサギと白鷺です、近くに餌場があったのでしょう!!何羽か見ました。
一息と云う所でしょう、この後テレプラスをしてそれぞれ一羽を狙う予定でしたが?逃げられました。
白鷺も大きいのが大サギ、このサギはコサギだったと思う(1987年夏・撮影)。


014 (16)    湖の中 Shiga Kosei
次は鵜です(中国語でテイ)、ペリカンを意味するらしい。
アフリカ大陸・オーストラリア大陸・北アメリカ大陸・南アフリカ大陸・ユーラシア大陸・インドネシア・
日本・ニュージーランド・熱帯・河川・湖沼・海岸などに生息する。
琵琶湖の杭の上に3羽でした(1991年冬・撮影)。


014 (17)    飛び立つ Shiga Lake Biwa
全長45〜101cm、羽色は黒・黒褐色緑色、日本ではウミウ・カワウ・ヒメウ・チキシマウガラスの4種が繁殖する。
長良川や琵琶湖で見られるのはカワウである。
私は宇治と長良川でも撮影したが、アナログ時代は大変難しくあまり良い作品にならなかったが、
この作品は湖面から飛び立つ瞬間をタイミング良く撮影出来た。
鵜の作品としたら良い方です。 デジタル時代になると普通です(1986年夏・撮影)。


014 (18)    後姿 Shiga Lake Biwa
反対側です、飛び立つ後姿です。 湖面をけって進むリズムで撮影出来ました。
1964年の年は琵琶湖の風景ばかりが目に付き鳥はあまり意識してなかったが!!
湖や田園に鳥の姿が有り少しづつであったが・・・鳥も撮影した。
2〜3年後は鳥でも作品になる事を自覚し、あらゆる鳥に向かってシャッターを押す様になりました。
1978年ニコンサロンで個展中に超有名な細江英公先生がお見えになり、
鳥の作品が眼に付いたのでしょうか!!琵琶湖も鳥が多いね!!と尋ねられました。
50点発表の中、10点は鳥を展示していたからです(1977年冬・撮影)。


014 (19)    鵜 Shiga Otsushi
大津市内の橋の下でした。 野鳥の撮影をしていたら急に湖の中から顔を出しました。
慌ててシャッターを押しました、私は現在でもマニュアルでAF(オートフォーカス)は使用しません。
他の人のカメラを使用時にはAFで撮影する事があります、作品は素早くピントを合わせ、
この時はツアーで私だけ撮影だったので自慢でしたが?現在ともなれば当たり前、
皆さんAFでどなたも上手く撮影しています(1989年冬・撮影)。


014 (20)    プロフィール 海外(Overseas)
鳥を長い間撮影してどちらかと云うと鵜の鳥はあまり好きでは有りません。
色が黒いのが・・・白鷺を追いかけて白い鳥から黒に変化すると!!私から見てイメージが良くないのです。
喜んで撮っていない状態です、あくまで野鳥の記録として捉えています。
川上緑桜氏が黒色の鳥類(アオサギ)を始め、鵜とかゴイサギ等の羽根の色が黒色は撮影しない
と言っていた言葉が思い出される(2001年夏・撮影)。


014 (21)    シルエット 海外(Overseas)
左側はサギと思いますが?右の方は鵜だと思っています、止まり木に仲良くしていました。
湖面近くの止まり木が一休みには丁度良かったでは!!・・・
こんなに上手く止まり木はありません、この様な樹は少ないです、形も良かったです(1998年冬・撮影)。


014 (22)    雛と India
樹の間に鵜の巣に雛が見えました。
インドでした10数回旅行しましたが鵜よりインドでは白鷺・アオサギのサギ類の方が多く出会いました。
琵琶湖でも漁師さん達から嫌がられています、多分、漁の邪魔をするのでしょう、
アユ・モロコと云った琵琶湖の魚を食べるから!!漁が少なくなっていると漁師さんに聞いています(1999年夏・撮影)。


014 (23)    小舟 Shiga Kosei
湖畔にある小舟に鳥たちが休んでいた、左4羽が鵜、右がアオサギです。
この様な風景は至る所で見れます、人間が近づくと100%失敗。
長い間鳥と向き合っていますので要領は十分承知していますが出来る限り大きく、良い構図で撮りたいのです。
動きが相手にキャッチされたら失敗、少しづつ分らない様に近づくのが野鳥撮影のコツ。
このアングルから少し左へ1m移動すると鵜の重なりが無くなる所でしたが?失敗・・・殆んどこの様な事が多い(1999年夏・撮影)。


014 (24)    竹生島と湖上の樹 Shiga Onoue
背景に竹生島、浅瀬にヨシや樹が見えます、ここの湖水は1mも無く、湖上に僅かな丘になり
渇水時は丘に雪解けしたらギリギリ水面に浮かぶ時も!!。
この様な風景は他に50ケ所近くはあります安全地帯、
野鳥たちは良く利用し今は鵜のねぐらになっていました、記録として撮影(2001年夏・撮影)。


014 (25)    暮色 Shiga Onoue
夕陽とねぐら、望遠600ミリ使用、
野鳥たちは気まま何時もいるとは限らない、次に同じシーンを考えても・・・いない時が多い。
野鳥カメラマンは本当に大変です、鳥の居る所を探し求めて私の場合は同じ所をグルグル周り・・・
あくまで鳥がいたら撮影、いなかったら別の被写体にするだけ、野鳥派の人はガッカリされて帰ります、
風景を撮ろうとしません!!(2002年夏・撮影)。


014 (26)    ねぐら Shiga Onoue
水鳥公園、今で云う道の駅(湖北みずどりステーション)の前でした。
撮影したのは1994年前後、20年の歳月がたちます、その後、竹生島には何万もの鵜がやって来ました。
環境庁は多分少しづつ追っ払ったので分散して、この樹をねぐらにしていた、空の色が赤いのはコダックのPKR200外型を使用。
増感出来ないフイルムでしたが・・・赤の色が一番美しく撮影出来た。
他社のフイルムも良かったが?この時はコダックの色が他の人よりも美しく撮れた。
フイルムが少し高価なのと他のカメラマンは種類をそれ程持参していない。
私は5種類、総計20〜30本は常備、その時点で他者との差が付きます、
ストロボはスーパーミニカムジャイアンツ(ガイドNo180)このストロボも他者が使用している方は53年間一度も見ていない、
私のグループは多い時20名は使用していた(1995年秋・撮影)。


014 (27)    集団 Shiga Chikubushima
ゴイサギ(五位鷺)、ペリカン目サギ科、ゴイサギ属に分類されている。
アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アフリカ大陸・ユーラシア大陸・インドネシア・フイリピン・マダガスカル・
日本では夏季に北海道に飛来、本州以南生息する(留鳥)、冬季に南下する個体もいる。
撮影は竹生島でした、竹生島は西日本では最大のコロニー、
白鷺・アオサギ・ゴイサギ・鵜で島全体数えられない数ですが!!何万といたと思う。
竹生島の山頂は約50m程の山道、その時足元で枯れ木を踏むと音がして飛び立った、
これもある意味自然の中のチャンスだった(1974年夏・撮影)。


014 (28)    プロフィール A Shiga Chikubushima
全長58〜65cm、体重0.4〜0.8kg、上面青みがかった暗灰色、下面は白い羽で被われる、翼の色彩は灰色。
竹生島で撮影、琵琶湖ではこの様に撮影出来るのは珍しい事です。
京都の川や植物園または有名な池等には人馴れしたゴイサギやアオサギが見られます。
私の生徒さんも5m位で撮影した作品を数多く拝見しました、だが琵琶湖ではその様な作品は滅多に見る事はありません。
私も53年間、琵琶湖をめぐり、また日本全国撮影ツアーで巡回していますが・・・
この様な状況には出会っていません(1977年夏・撮影)。


014 (29)    プロフィール B Shiga Chikubushima
生体は河川・湖・池沼・水田・海岸等で生息、夜行性、昼間は水面に張出した樹の中等でひっそりと休む、
食性は動物食・両生類・魚類・昆虫・クモ・甲殻類を食べる。
夜間、水辺を徘徊しながら獲物を捕食する。
私以外の琵琶湖での野鳥カメラマンはそれぞれテーマがあるので撮影されていると思いますが!!
私がグルグルと53年間、琵琶湖の畔を撮影していますが・・・この様に大きく撮っている方は少ないと思う。
やはり大きく撮影出来たのは竹生島のコロニーだったからではないでしょうか!!(1980年夏・撮影)。


014 (30)    ゴイサギ Shiga Omihachiman
当時、近江八幡でもコロニーがありました、神社の森です、かなり通いましたが他と比べてやや撮りにくく、あまり作品にはなりませんでした。鳥がいるだけです
私は種類として撮影しました。学研の編集部の方に見せるのに白鷺だけではと思い、他にも色々撮影していますよ・・・と云うアピールです。そのお陰で採用され
全国野鳥カメラマンの一員になる事も出来ました。カメラマンは撮るだけでは不充分、アピールする事も大事だと思いました(1973年夏・撮影)。


014 (31)    竹の上 A Shiga Takashimashi
安曇川は当時、野鳥の宝庫、今でもそうですが沢山の野鳥でいっぱい、特にサギ類は多くコロニーが当時3ケ所ありました。
近年集団のコロニーは見られません。
私の中で名作が二番目(一番目は竹生島)です、粟津潔さんの白サギのポスターもこの竹林のコロニーでした。
竹林の上がコロニー、風が強いと雛は落下します、数多く死骸を見ました。
竹林に入るとそれはそれは大変な匂いです、1時間から2時間が限度、気分が悪くなる程でした(1981年夏・撮影)。


014 (32)    竹の上 B Shiga Takashimashi
竹林の中、枝に止まっていました、10m程、300ミリで撮影こんなに近くで表情まで撮れるのは私にしたら珍しい位です。
安曇川の竹林は私にとって最高の舞台でした。 写友の森成雄さんも富士フォトコンテストに入選、
私は数年後、粟津先生の琵琶湖のポスターに採用されグラフィック年鑑に収載され最高の思い出になっています(1980年夏・撮影)


014 (33)    ゴイサギ 海外(Overseas) 
私のギャラリー約2200点ほど作品発表しています。
ホームページは2002年から、ここ6〜7年ホームページを差し替えたり、画像を見やすくしています。
アナログフイルムにしても普通に撮影したデジタル画像も少しコントラストを付けたり、濃度を濃くしたり・・・
私は元々、濃い作品が好きです。
青木君夫先生(二科会会員)に1964〜1966年の3年間で教えて頂き、いまだに守っています。
1日ホームページを見る方は最高で世界中から7,900名が今迄一番多い数字。
2,000名以上の方が見て頂くと満足です。
世界中の方が見るとは凄いですね・・・それはびっくりします。
嬉しいですがメールは沢山来ますが返答しません、それは英語が全く出来ないからです。
この作品は幼鳥か!!ホシゴイかも!!(2002年夏・撮影)。


014 (34)    蓮の上 海外(Overseas)
池の中に数羽発見、シャッターを押しました、ゴイサギ類は少し逃げるのが遅い様な気がします、種類も分りません。
私の欠点はその鳥そのものの研究は全くしません、シャッターを押すだけ長い間、同じ鳥を撮ると覚えます。
コサギ・中サギ・大サギ・アオサギ・アマサギ迄は分かりますがゴイサギ類はオスとメスと子供でそれぞれ色が違うから分りにくいです。
やはりもっと深く勉強する方が良いと思っていますが?(1999年夏・撮影)。


014 (35)    白鷺とゴイサギ Shiga Chikubushima
竹生島の名木でした。 写友の森成雄さんは上手に良いアングルから撮れて二科展に入選されました。
2羽の種類別のサギが当時珍しいのでしょうか? それと竹生島ですので背景が湖で整理され被写体がはっきりします。
私の方はゴイサギの前に樹があって失敗です(1976年夏・撮影)。


014 (36)    幼鳥 Shiga Chikubushima
竹生島の雑木林内だった。
樹の間から僅かに雛が見えた、2羽だったがアナログ時代 ISO100のフイルムをこの時はそのままの感度で撮影、
絞り開放(レンズ最大の明るさ)にして撮影。
シャッタースピードは1/30 ・1/60とスローシャッターです。
6〜7枚撮影して助かるのがやっと1枚のありさま、レンズは望遠ですので・・・また三脚は竹生島へは一度も持って行かず使用しなかった。
急斜面にカメラ2台とレンズ3本がやっと・・・現在ならデジタルだとカメラ 1台・望遠レンズ1本、150〜500ミリで充分だと思う。
便利になりました(1974年夏・撮影)。


014 (37)    湖畔 Shiga Nagahamashi
長浜・天野川の河口だった。
枯木に昼下り珍しく見た、昼間は中々この様に見るのは琵琶湖では少なかった、また左に小鳥もいてタイミング良かった。
あくまで私の思っている事です、人によって考え方、撮影法も変わります(1992年夏・撮影)。


014 (38)    竹林の上 Shiga Takashimashi
安曇川畔は当時、竹林が多く繁殖地として適していたのです。
多くのサギ類で賑っていた、川で餌が良く捕れたからであろうと思う。
数多く私は名作が多く出来て、私にとって安曇川畔は野鳥の宝庫だったと思っている、最高でした(1987年夏・撮影)。


014 (39)    飛翔 Shiga Takashimashi
私はアナログ時代、Tタイプ64(タングステンタイプ)を良く使用していた。
アナログで青くするのはフイルターとフイルムの2種類だった。
フイルムの方はそのフイルム36枚撮り 1本そのまま青くなった。
困る時が多く、カメラは必ず 2台必要、1台はノーマルフイルムを入れて使い分けしていた(1984年夏・撮影)。


014 (40)    湖面で Shiga Lake Biwa 
湖の中の僅かに湖面上に出来た浮物に乗っていた、琵琶湖をこまなく回ると良く見かける風景だった。
近年ツアーの為にゆっくり出来ないので・・・この様な小作品には遠ざかっている。
皆さんにコンクール入選して欲しいので!!被写体が大きくて分りやすい被写体を探して教えています(1986年夏・撮影)。


014 (41)    湖畔 Shiga Lake Biwa
ゴイサギだと分っているが!!雛か雄か雌かは分らない。
珍しく湖岸でした、この様な風景が何時も撮れるとは限りません。
写真とは簡単な時もあれば中々タイミングが会わない時もあり!!そこが写真の難しさと面白さがあるのかも知れません。
北海道に2017現在75回訪れて一度もキタキツネを見なかった日が数回有ります、
またエゾ鹿も同じ、4日間のツアーで一度も出会えなかったの数回、所が多い時はエゾ鹿にうんざりする日も何回か!!・・・
自然の中、野鳥・動物は良く似た同様な事が数多くあります(1971年夏・撮影)。


014 (42)    たそがれ Shiga Kusatsushi
草津市の内湖でした、内湖とは琵琶湖の周辺にある湖で50年前は数多く見れましたが!!段々少なくなって来ています。
魞の上!!  でした!! ゴイサギが杭の上に静止していました、
シャッターはアナログ時代 1/8 ・ 1/15 ・ 1/30と 3回で撮影、
私の場合、三脚を95%使用しません、その為にこの様な夕暮れは困る時もあります(1977年夏・撮影)。


014 (43)    暮色 Shiga Takashimashi
ストロボ光で撮影、夕暮れ7時半、夏の暮色です。
日が沈んで30〜1時間は私の場合必ず撮影するのが当時は常識でしたが・・・近年、歳には勝てず
もっぱらこの様な作画も遠くなって来ました(1994年夏・撮影)。


014 (44)    ゴイサギ Shiga Omihachiman
人家の屋根で見ました、私にとって珍しい光景、琵琶湖の畔・川・水辺では良く見かけたが人家の屋根はあまり見た事が少なかったので
シャッターを押した。 平家物語に於いて醍醐天皇の命令により捕えられ、正五位が与えたことに由来していると聞く、
日本では通年で見られる(2001年夏・撮影)。


014 (45)    びわ湖夕照 Shiga Nagahamashi
白鳥シリーズ、夕暮れの白鳥たち、湖北尾上で撮影。
1970年頃、琵琶湖で白鳥を見て・・・私にとって初めてだったので京都新聞に撮影したフイルムを届けた覚えがある。
それまで白鳥はニュースにもなっていなかった。
京都新聞は滋賀県に問い合わせした所、湖全体に当時60羽来ていると知り別に珍しくないと没にされた苦い思い出が・・・
白鳥は10月頃から冬を越し春の2月末から3月まで毎年よく見ます、別に珍しくもなく・・・私も眼の前にいれば撮る程度。
そんなに一生懸命白鳥を撮りたいと思わなくなった、それは北海道に1985年頃から毎年冬に行くと眼の前 1m前後で撮れた。
時々頭を触る位、魚眼レンズで撮影も・・・琵琶湖とは比べこと事態無理だったので!!そんな状態です(2001年冬・撮影)。


014 (46)    夕照の中 Shiga Nagahamashi
湖北町の早崎ビオトープ内に野鳥や植物・魚類の研究の場として1990年前後作られた。
白鳥たちも数多く飛来し私が初めて琵琶湖の白鳥に出会ってから、白鳥の数も少しづつ増えて
私の見立てで600羽は湖全体でいるのではないか?と思っている、ビデオトープ内で撮影(2005年冬・撮影)。


014 (47)    ビオトープ Shiga Nagahamashi
長浜市海老江にある早崎内湖は琵琶湖の入江になっていたものが姉川の土砂が流れ込んで出来たと云われています。
私が撮影の頃さざなみ街道は無く、道も完成されていなかった、雑木林の生い茂った葦と藪で中に入るのも大変でした。
その中で琵琶湖に出ると野鳥の宝庫で白鷺・アオサギ・鵜等が杭の上に休み今になって珍しい野鳥たちが一同に撮影しました。
私の中でも名作になっています(2003年冬・撮影)。


014 (48)    夕陽の中 Shiga Nagahamashi
湖北水鳥センター前辺りで撮影。
夕陽の頃 、琵琶湖の中の安全地帯に行くのでしょうか!!良く見れます、
琵琶湖に来る白鳥は北海道や新潟の瓢湖の白鳥に比べて野性味が強く近づいても離れます!!
ただし私の経験の中、琵琶湖では1m〜3m以内では撮れなかった(2000年冬・撮影)。


014 (49)    飛ぶ Shiga Omihachiman
白鳥は琵琶湖で守山から草津市、湖西では高島市から安曇川、
湖東では近江八幡に彦根・長浜と湖北地方に数多く見れます。
近江八幡当りで白鳥の飛ぶ姿はどちらかと云うと珍しいです。
山並みを背景には初めてでした(1998年冬・撮影)。


014 (50)    雪の中 Shiga Nagahamashi
早崎ビオトープ内で撮影、当日大雪で夕暮れ6時頃でした。
池辺りは真っ暗、ピントはマニアルで手動、約10mにしてストロボ光で撮影、この時はすでにカメラマンは帰った後。
夕暮れ迄は多くのカメラマンで賑っていたが、当日は私達だけだった(2003年冬・撮影)。

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